I want to enjoy the hiking forever

このサイトは、主に奥多摩の山々を歩いた記録で、時々低山で近くにトイレがある場所の食事風景なども載せています。

成子天神社の富士塚「鳴子(成子)冨士」登山と七福神巡りで清々しい気持ちに包まれた

 

 

成子天神社の由緒

[祭神 菅原道真公]
千年を超える歴史を紡いできた「成子天神社」。
このあたりはその昔柏木村鳴子と呼ばれ、当地にはもともと大神宮(ご祭神天照大御神)が祀られ、松や柏の樹々が茂る清らかな神域が広がっておりました。
平安時代の延喜三年(九○三年)、九州の大宰府菅原道真公が亡くなられたという報せを東国の地で受けた家臣の佐伯と斎宮は、悲嘆極まりなく、その徳を慕い、洛陽(平安京)より、公の生前に彫られた像を柏木村に持ち帰りました。
そして当地を菅公神社の神域とし、平和と文道の神としてお祀りし当社が設立されたのです。その後、徳川三代将軍家光公により春日局に柏木鳴子の地を賜り、局の勧請により天満天神社として社殿を造営。
明治二十七年成子神社と改め昭和三年成子天神社と改称。その後戦災消失、昭和四十一年の再建等を経て、平成二十六年の御造営を迎えました。

引用元:成子天神社ホームページ

こちらの成子天神社は、「冨士塚」のほかに「七福神巡り」も出来き、パワースポットとしても有名だそうです。

ホームページによれば、

まっさらな心で神々を巡ってください。
まずは「本殿」へ。そしてお好きな神様へ。
めぐる順番に決まりはありません。

引用元:成子天神社ホームページ

とあります。

では、パワースポットに向かいましょう。

表参道を歩き、本殿天神様へ

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撫牛(なでうし)

菅原道真公が亡くなられ、牛車に乗せて運ばれた際、ふと牛が立ち止まった場所がありました。そこに太宰府天満宮が建てられたとの言い伝えがあり、天神社では牛は神の使いとして祀られています。体の具合の悪い個所を撫でたあと、「撫牛」の同じ箇所を撫でると、病気が治ると言われています。

引用元:成子天神社ホームページ

本殿手前の右手にあります。

 

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 本殿 天神様

菅原道真公をご祭神とし、御霊信仰雷神信仰と結びついた「天神様」としてお祀りしております。菅原公の御霊を鎮めるために創建された北野天満宮太宰府天満宮を祖とし、学問の神として広く信仰されています。引用元:成子天神社ホームページ

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本殿の脇には、菅公一千年祭擧行之碑

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菅公一千年祭擧行之碑の横には

力石

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 本殿のお参りは済ませたので、いよいよ霊峰冨士に挑戦ですこの時期は、アイゼン・ピッケル・完全なる防寒具は必要なんですが、この軽装で山を甘く見ていると思えない愚挙です。危ないと感じたら即時撤退しないといけませんね。

成子天神社の冨士塚

所在地 新宿区西新宿8-14-10
登録年月日 平成二年六月一日
大正九年(1920)八月に、成子天神社境内にあった天神山という小山に富士山の溶岩を配して築かれたもので、区内で最後に築かれた冨士塚です。高さは約十二メートルあり、区内では最大規模となっています。塚の北側には浅間神社の小祠(しょうし)があります。冨士塚は、江戸時代中期より、江戸庶民の間で盛んになった冨士信仰の遺跡です。同業者を中心に富士講が組織され、神社の境内に模造冨士を築いて崇拝しました。成子天神社の冨士塚は、柏木・角筈地域(現在の北新宿・西新宿)の人々を中心に組織された丸藤成子講が奉祀したもので、最盛期には約二百名の講員がいましたが、現在は活動していません。
平成二十六年十二月
新宿区教育員会

引用元:新宿区教育委員会設置の成子天神社の冨士塚の説明版より引用

 鳴子冨士に挑戦

まずは、浅間神社に安全登山を祈願します

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いよいよ登山開始と行きたいところなのですが、まずは山の全容を確かめます。

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この方も、どこから取り付くのか思案中なのだろうか?

それにしても、私と同じく軽装です。

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胸の高鳴りを鎮めるのが精いっぱい

登山口を見つけた

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 自己責任のワールドに突入

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いきなりの急登 

 

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 一歩一歩、山頂に向かうにつれて高山病のような症状が現れる

引き返した方がいいのかも・・・ふとそんなことが頭をよぎる

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決して無理せずに、一歩ずつゆっくり進めば山頂には着きますよ。

山を始めたころ、赤岳山頂目指してゼイゼイしながら立ち止まって失神寸前の私に、初老の登山者の方に言われた言葉をかみしめる。

 どうにか山頂に到着しました。小祠に手を合わせて、下山に取り掛かる

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山は、下りで事故が多いと聞きます。

慎重にゆっくりと下る

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 下り道を覗き込む・・・怖い怖い

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 下山道の途中にも小祠

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 ここを下れば、今日の山行は終了です。

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 下山後、振り返り一礼

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無事に下山出来たので、次は七福神めぐりに向かいます

七福神

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毘沙門天
毘沙門天はインド出身の神様。自分を信仰すれば、十種の利益があるといわれています。毘沙門とは多聞と訳し多くの人々の願いを聞いて叶えさせるといいます。

大黒天

大黒天はインド出身の神様。貧しき人、難民の救済をかって出た心の優しい神様です。全身の色が黒く大きい福徳を授けるので、大黒天と呼ばれています。

壽老人

寿老人は中国出身の神様。福禄寿と似た者同士で寿老人は老人星の化身です。不老不死の霊薬を所持していることからこちらも長寿の神として親しまれています。"

辨財天

辨財天は神道では古事記に出てくる神様。水の神様で、七福神唯一の女性です。田畑の農作物にとって最も重要な水を供給するので、五穀豊穣の守り神といわれています。

福禄寿

福禄寿は中国出身の神様。南極星の化身で、短身・長頭の姿をしています。年令も数千年を越すほど保持しているといわれていることから、長寿の神として親しまれています。

布袋和尚

布袋和尚は中国出身の禅僧。実在した人物です。常に布の袋を背負い、この中に福財が、入っていたといわれています。
笑顔を浮かべた円満な容姿をしており親しまれています。

恵比寿神

恵比寿神は日本古来の神様。古来より福を表す「鯛」と、福を釣るという「釣り竿」を手に持っており、海の守護と商売繁昌の神様として、親しまれています。

引用元: 一般社団法人新宿観光振興協会

 

毘沙門天 大黒天 寿老人
        

 

 

辨財天 福禄寿 布袋和尚 恵比寿神