I want to enjoy the hiking forever

このサイトは、主に奥多摩の山々を歩いた記録で、時々低山での食事なども載せています。

ブログは移転しました。 約3秒後に自動的に移転先へ遷移しますのでお待ちください。

自動的に切り替わらない場合は以下のURLをクリックしてください。

昔の面影がなくなってしまったバケモノ山を偲んで

この山記録は、2016年5月のものです

前回、浅間嶺から松生山そして笹平バス停まで歩いた時に、随分とヘロヘロになりながらも、バケモノ山との分岐だけは見落とさないように気を付けていたにもかかわらず見落としてしまった。分岐に気が付いてもバケモノの山跡(あえてそう呼ばしていただく)を見るつもりはなかった。確証はないしあくまで私の想像ですが、所有者が、個人から会社に変わり武甲山のように採掘が今後もますます進んで行くのでしょう。よく考えてみれば昔のバケモノ山も個人の所有地であり、今は会社の所有地なので許可なく入るいるわけには行かない。そんな事情も分からずにバケモノ山の由来に興味を持って入山してしまった自分が恥ずかしいが、都合のいい考えだと言われることを承知でバケモノ山への道と山頂標識をアップしておく。登山口は笹野バス停を降りた辺りにあった。

f:id:willie_boo:20200629212021j:plain

橋渡らずに、脇の道を進む

f:id:willie_boo:20200629212115j:plain

橋本屋商店さんの前を通過

f:id:willie_boo:20200629212130j:plain

崩落場所先にはいけない

現在も確か立ち入り禁止だったはず

f:id:willie_boo:20200629212210j:plain

お地蔵さんの脇を登って行くと登山道に出るとどなたかのブログに出ていたので

f:id:willie_boo:20200629212437j:plain

ここも崩落のため立ち入り禁止だった

f:id:willie_boo:20200629212513j:plain

無理に登れば登れないこともないが、立ち入り禁止場所を登るわけに行かず、辺りを見回して取り付きを探すが、民家脇を登る場所以外は道はなかった。万策尽きて帰ろうとバス停方向に向かうと、民家の方が出て来て、バケモノ山?と尋ねるので正直に登り口が見当たらないので他の山に行きますと答えると、一人なら家の脇から登って行ってもいいよ言っていただいたのでお言葉に甘えさせていただいた。

f:id:willie_boo:20200629213025j:plain

急な坂を登り、しばらくすると登山道らしい道にでる。

戻って、どこが登山口か調べようと思ったが止めにした

やがて、見事な朱色の鳥居があった。その脇に所有地に付き立ち入り禁止と書いてある

申し訳ないことをしてしまったと、あらためて反省

f:id:willie_boo:20200629213450j:plain

この鳥居からすぐに急な登りの連続になる

f:id:willie_boo:20200629213518j:plain

容赦のない登りとはこのことだ

角が生えた鬼のような露岩帯

f:id:willie_boo:20200629213706j:plain

平坦な道がない。先を見ても登り一辺倒なのがよくわかった

f:id:willie_boo:20200629213746j:plain


なかなか着かないバケモノ山

f:id:willie_boo:20200629213840j:plain

どうにか到着

f:id:willie_boo:20200629213942j:plain

604Mにしては厳しかったのが正直な感想

f:id:willie_boo:20200629214020j:plain

ここからも登りが続き、登り切ると左に大きく向きを替えて緩やかに登る

f:id:willie_boo:20200629214117j:plain

笹平バス停から登って来る道と合わさる

ここをバケモノ山方向から来ると右

笹平から来ると左に曲がると松生山になる

ここを見つけたかったが、見落としてしまった

f:id:willie_boo:20200629214226j:plain

最後になるが、

昔炭焼が旅人を殺してその財布を奪い、その屍骸を竈に投じて焼いたら、それからのちはその地区で炭を焼くと、必ずその恨めしそうな顔が現れたり、クドから窺がうと、竈の炎が人の形になって燃え上がったりするので、俚人は忌んで近づかない山なのである。この山(山林)を持ち或いは伐ったりすると、必ず一家の内に死人を出すなどと俚老は謂い、一にイハイ山なぞとも呼んでいるのである。

引用元:復刻版 奥多摩 --山・渓・峠-- 宮内敏雄さん著

 

 

f:id:willie_boo:20200424145023p:plain
Boo

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。気が向きましたらポチッ!とお願いします

    ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

登山ランキング